絹100％、塩瀬（羽二重）を使用します。絹に防水・防収縮処理（セタノーベル加工）洗う際には中性洗剤で手もみ洗いがお勧めです。画像は紫、朱、赤の順番です。サイズ：約縦27×横28.5cm箱：化粧箱お稽古・練習用：茶席の必需品配送：〇代金引換・カード決済での注文の場合・・●12:00までのご注文で翌日お届け予定（九州?関東まで）●午前中注文：当日発送対応は宅配便のみ（メール便不可）【ふくさ】【使い帛紗】【仕立て方は、三方縫いで縫い目のない折りめの一辺をわさといいます。】【帛紗には、「使い帛紗」と「出し帛紗」があります。】帛紗の色【男性：紫色　＆　女性：朱色　＆　年配者：黄色】洗える帛紗　　　　　　　絹100％、塩瀬（羽二重）を使用します。　　　　　　　絹に防水・防収服紗縮処理（セタノーベル加工）が施されています。　　　　　　　尚、洗う際には中性洗剤で手もみ洗いがお勧めです。サイズ　約縦27×横28.5cm角利休が小田原出陣の折、妻の宗恩が棗を包んで送った帛紗の寸法を一定とした。帛紗は利休の弟子塩瀬宗味の工夫により用いられた。帛紗さばきは茶器を拭き清めるために折りたたむ所作を云い、器の扱いにより、真行草のさばき方があります。 3色から選べます。 赤 朱 紫 ・・・・＜参考資料＞・・・・●【表千家流】帛紗のたたみ方一、縫い目のない「わさ」を左にして、人差し指と親指で帛紗の上の両角を持って広げます。二、左右の手を合わせるようにして、手前に二つ折り（折り目が向うになる）にします。●【裏千家流】帛紗のたたみ方一、縫い目のない「わさ」を右にして、人差し指と親指で帛紗の上の両角を持って広げます。二、左右の手を合わせるようにして、向こうに二つ折り（折り目が手前になる）にします。●【武者小路千家流】官休庵：帛紗のたたみ方一、縫い目のない「わさ」を右にして、人差し指と親指で帛紗の上の両角を持って広げます。二、左右の手を合わせるようにして、向こうに二つ折りにします。・・・・・【帛紗又は、出帛紗の作り方】●裂地を表中にして、縦27.4cm 横28.5cm×2（57cm）で寸法を測り、型紙をきる。●横巾を「わ」にして、二つおりとします。●縫い代を考えて、全体は上の実寸より大きく裂をとって下さい。